保育内容
保育理念
キリスト教精神に基づき、神様を崇め、キリストにならい、愛を持って神様と人に仕える心を大切にする保育園を目指す




保育方針・目標
全ての者は神様に愛されている、かけがえのない存在であることを心に留めながら、一人ひとりの家庭環境(父母の労働実態等)を把握し、子育てを支え、父母との協力関係の下で、子ども達が心身共に健やかに成長できるように努める

・意欲的に生き生きと生活し遊ぶ
・じっくりと物事に取り組む
・自分の考えをしっかり持ってみんなの中で言え、他者の話も聞ける
・友だちと一緒にいることを嬉しく思い、喜びや悲しみを共感し合う

保育内容紹介

花の日礼拝
子どもたちがお花のようにすくすくと育つことを願って、お花のたくさん咲く6月に神様に祈り礼拝を捧げます。礼拝後はお花を消防署や派出所、病気の方などにお届けしています。

収穫感謝礼拝
神様が私たちに命を与え、収穫を通して命が保たれていることを知り、感謝の礼拝を捧げます。なんでも大切に食べること、収穫を分かち合う喜びを感じるとともに、まわりの人の痛みや苦しみが分かる人になれることを願います。

クリスマス祝会
神様の大切なひとり子イエス様が、人となって生まれてきてくださったことを、喜び祝います。その喜びを受けるだけではなく、他の人にも表す時でもあります。クリスマスの意味を知り、降誕劇やさんびなどを神様にお捧げします。